特許オリーブ事業「OLIVEIOUSサービス」リリースのお知らせ

特許取得済のオリーブ栽培技術を使用した栽培から商品製造販売に至るプロセスを網羅するトータルサービスをこの程開発。
統一ブランド名「OLIVEIOUS」と命名し、令和2年10月1日よりサービスの提供を開始します。
当社はこのサービスを提供することによって、地域における耕作放棄地対策、雇用促進、地域活性化に貢献し、あわせて首都圏等都会地に在住する個人、法人と地域を繋ぐことによって、新しい令和時代の農業運営の在り方を創造して参ります。

特許オリーブ栽培事業の展開を手掛ける、株式会社TIME&STRING HOLDINGS(所在地:東京都千代田区、代表取締役:尾崎孔寿)はオリーブに関する特許権を持つ特定非営利活動法人やまぐちオリーブ協会との間で、専用実施権契約を締結し、オリーブの栽培から商品製造販売に至るトータルサービスをこのほど開発、提供を開始します。

提供サービスは以下の3つです。
① 買取サービスモデル
オリーブ栽培をお客様にしていただき、結実した実及び葉を当社が買い取るサービスモデルです。

② 一貫サービスモデル
オリーブ栽培から商品の製造・販売に至るトータルプロセスをお客様にしていただくサービスモデルです。
当社はオリーブ栽培の技術支援を提供すると同時に必要であれば商品化、販売フェーズでのコンサルティングを提供します。

③ 投資サービスモデル
運営に必要な資金提供をお客様にしていただき、オリーブ栽培から商品製造・販売に至るすべてのプロセスを当社で実施するサービスモデルです。

【特許オリーブの特徴について】
当社が提供するオリーブ技術の特徴は以下です。

① 従来手法に比べて飛躍的な生産性向上が見込める
矮化栽培技法により、単位面積あたり収穫量が格段に向上します。
またオリーブ1本あたりの結実量を増大させ、定植翌年から結実させることができます。

② 耕作放棄地での無農薬栽培を可能とします
元水田の耕作放棄地でも適切な圃場整備をすることによってオリーブ栽培を可能とします。
また、農薬を一切使わない方法を推奨しています。

③栽培技法を標準化、マニュアル化して提供します
1年を通じたオリーブ栽培の作業工程を標準化、マニュアル化して農業の経験がない人でも十分可能になるよう、支援体制を構築しました。
また、障がい者就労支援施設等で働く利用者様でも作業が可能になるよう、栽培技法全体を簡易化して提供することが可能です。

【今後の展望】
2020年10月14日~16日、幕張メッセで開催される、第10回農業Week次世代農業EXPO(小間番号2-15)に出展し、開発したサービスの国内展開を目指して参ります。
また、10月1日よりオリーブ事業参入のための個別相談会を丸の内事務所ないしはリモートにて定期的に開催する予定です。

一方、寒冷地におけるオリーブ栽培のモデル構築のために、復興庁主催の新しい東北復興ビジネスコンテスト2020に応募し、一次審査を通過。
2020年10月8~9日に仙台市で開催されるプレゼンテーションに参加する予定です。
ここでは、オリーブのビニールハウス鉢植無農薬栽培を復興モデルとして開発確立し、被災地でのオリーブ産業振興、雇用促進、地域活性化に貢献していきます。

オリーブは、栽培から商品開発・製造販売に至る川上から川下まで、トータルにプロセスが流れることが大切です。
地域貢献する社会性が非常に高い事業ですが、同時に生産性や収益性を高める方法論を確立することでより事業としての継続性が確立します。
私たちは、国産オリーブの事業化方法論を確立することによって、これまでできなかったことが当たり前にできる社会を創造して参ります。

【株式会社TIME&STRING HOLDINGSについて】 
本社:東京都千代田区丸の内1-8-3 丸の内トラストタワー本館20階
代表者:代表取締役 尾崎 孔寿
設立:2018年2月
Tel:03-5288-7579
URL:http://olive-innovation-project.com/
事業内容:農業とメディアと新たなテクノロジーの最大活用で次世代の農業を創造し、イノベーションを興す取組。中でも、オリーブ栽培事業を通じて、新たな価値の創造を目指している。2020年5月、山梨県笛吹市に280本の自社オリーブ圃場を運営。長野県小諸市で26本の試験圃場運営。また、自社商品としてオリーブオイル、オリーブ茶の2アイテムを開発し、今後の主力商品として、販路開拓にも取り組む予定である。
問い合わせ先:広報担当 山本 哲史(yamamoto@oliveious.com)

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